オーガニックコンシェルジュ推奨!有機JAS認定の品質

オーガニックコンシェルジュ推奨のサジーは、信頼できるジュース

 
 
一般的な健康ドリンク、美容ジュースはその効果だけ過大に宣伝して一体なにが使われているか多くの疑問がわきます。

最近は原料へのこだわりも多くなってきましたが、 その原料の栽培方法や加工まで公開している製品はほんのわずか 。その中でも 国の認定基準である有機JASを取得しているのはサジーの他に出会ったことがありません!

有機JASを取得している、ということは 栽培方法だけでなくジュースにするその工程まで厳しく管理されているということ。たとえばジュースにする機械の洗浄の仕方もからだに害のない方法でつくられている、ということになります。

有機JASの認定条件

有機JASに認定されるには、以下の条件をクリアする必要があります。


水と食塩を除いて95%以上が有機農産物、有機畜産物又は有機加工食品であること
薬剤により汚染されないよう管理された工場で製造を行うこと
遺伝子組換え技術を使用しないこと


法律では加工する工場や倉庫の防虫対策(物理的な隔離等)から有機加工食品の輸入・販売に至るまで、小売業者の登録認定機関への申請が必要等、定められています。その中でも化学的に処理された水は利用できないなど、加工過程まで詳細が定められていますが、以下の場合において「必要最小限度」の利用が可能とされています。
 

1.食品の製造や加工のために必要な製造用剤(豆腐、こんにゃくの凝固剤など)
2.食品の風味や外観を良くするための甘味料、着色料、香料など
3.食品の保存性を良くする保存料、酸化防止剤など
4.食品の栄養成分を強化する栄養強化剤

 
この厳しい条件を満たしていることを証明してくれるのが「 有機JAS 」の認定マークになるのです。
 

安心して飲める品質


サジーの品質保証は 日本の有機JASにとどまらず アメリカの認証である有機NOP、欧州のEEC2092/91と世界有数のオーガニック認証を取得 しています。

 
サジー、有機JAS、有機NOP、欧州のEEC2092/91、ISO、HACCP

サジー、有機JAS、有機NOP、欧州のEEC2092/91、ISO、HACCP


残留農薬は動脈硬化を誘発し、老化を促進させて危険性があります。その残留農薬検査においてサジーは、 残留農薬不検出という結果 も出ています。
 
 
残留農薬不検出、確証、サジー

残留農薬不検出、確証、サジー

 
加工工程におけるISO(品質、食品安全)、HACCP(衛生管理)も合わせて取得しているので安全・安心二重丸な品質を言えます。

からだを健康にするもの。
だからその品質・加工方法もからだにやさしい方法を採用!


 
日本国内製造・日本有機認証・世界的認証機関に証明された安心安全なサジー

 

フィネスの黄酸汁(サジージュース)
トライアルから始めるのがおすすめ。
 
詳細・購入は公式サイトで